日々徒然

創作家具 安藤和夫

「六角厨子」が完成しました!

使用材は「神代楡」です。
文字入れ画像:355

内部です!総純金箔押しです。
内部 文字入れ:766

金具制作はお二人の方にお願いしました。

宝珠・丁番は手銭吾郎氏、扉金具は石橋聖肖(まさのり)氏です。
お二人とも東京藝大で助手を勤められた実力のある作家さんです。
金・銀・銅・真鍮など多種類の金属を使っています。

今回の金具制作にあたり、三者でコンセプトを協議した結果、クライアントさんの背景にある様々なストーリーを取り入れ「湘南の海と空」をイメージした意匠といたしました。

本体の木工部分は古典的な意匠を踏襲し、金具部分で遊びを取り入れ、現代、そして私たちの時代を表現してみました。

「昭和→平成」・・・「私たちの時代のお厨子」を創りたかったのです!

コメント

実は、六角厨子、最初は開口部はどんなかな~?と思っていたら
半分もあいちゃう?
鎮座される御本尊は丸見え?
でもそれって私たちは幸せ!
で、天板はどうなるんだろうか~?
と、思っていたら、
屋根でした!
では、てっぺんは?????
楽しみにしていたら、
、、、美しい!
きっとたくさんの時間を費やしたであろう六角厨子、
一つ一つどんなだろうって思っていたら、
どきどき、ドッキ~~~ん!!!
と~っても幸せに拝見しました。
ありがとうございます。
本物を拝見できなくて、残念。

コメントありがとうございます!

屋根付けました、珍しいでしょ?

私の作るお厨子のなかでは最も”古典”側に振れたものです。
モダン~古典の中での最右翼、といったところでしょうか。
その代わり金具で遊びました。

お納めしてしまうと見ることは出来なくなりますが、嫁ぎ先はお寺さんなのです。
寺院と言うパブリックな場にお納めいただいたことは大変嬉しく思っています。
次の代に伝えると言う意味でもね!

そう、屋根がついたのですね!
屋根を作るの、楽しかったですか?
六角だから、正三角形が6つで、みんな60°。
さぞかしたくさんのジグも作られたのでしょうね~
ジグ、見てみたい!触ってみたい!
お厨子はお寺さんに御納めしたのでしたら、お目にかかれるかもしれませんね?

なんだかつぎの作品が楽しみになってきました。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://andokobo.blog73.fc2.com/tb.php/911-df24f24d

 | 最新 | 








Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Monthly


Profile












FC2Ad