雄山荘・・・その後!
下曽我にある雄山荘は火災後も毎日のように太宰治ファンと思しき方々が訪れているようですが、焼け焦げながらも立っていた柱を倒し、解体が始まっていました。火災直後の姿はこちらへ!

太宰が頭をぶつけたと言うのはこの門の左右の板でしょうか!
今のところまだ門は残っています。
南庭から母屋(の在ったところ)越しに門を望む。

庭にあった百日紅の木。

それと並んで東側にあるヒメシャラ、

東方向を望む。

門の内側、木戸の下にある敷石は石臼のもの。

便器。

小便器。
五右衛門風呂があるはずですが見当たりませんでした。

古格のある五輪塔のかなたには伊豆の海が・・・!
さて、今後どうなるのでしょうか!

太宰が頭をぶつけたと言うのはこの門の左右の板でしょうか!
今のところまだ門は残っています。

南庭から母屋(の在ったところ)越しに門を望む。

庭にあった百日紅の木。

それと並んで東側にあるヒメシャラ、

東方向を望む。

門の内側、木戸の下にある敷石は石臼のもの。

便器。

小便器。
五右衛門風呂があるはずですが見当たりませんでした。

古格のある五輪塔のかなたには伊豆の海が・・・!
さて、今後どうなるのでしょうか!
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