日々徒然

創作家具 安藤和夫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「足柄地域の未来!」・・・をどーする?!

先日ブログでご紹介した「加藤市長・露木町長 徹底討論!」が行われました。
IMG_0001_20091205224734.jpg

 主催は「つゆき順一後援会」ということだったのですが、会場に着いてびっくり。
 キャパ450の開成町福祉会館が満員なのです。
 露木町長の地元開成町での圧倒的な人気のほどが分かります。


IMG_0004_20091205224845.jpg

 第一部はお歴々のご挨拶、その後、会場のセッティング替えの間、緞帳の前に現れたのは我が友・藤崎智子さん。
 彼女は「ゆる体操」のインストラクター。
 先日初めて露木さんに出会い、この日の特別参加を要請されたのだそうです。

IMG_0003_20091205224823.jpg
 満員の会場の皆さんを立たせて!

IMG_0002_20091205224756.jpg
 持ち時間は10分。

IMG_0023.jpg
 さて皆さん、体はほぐれましたでしょうか?この「ゆる体操」のことは又の機会にご紹介したいと思います。

 さて、第二部ということで露木順一町長と加藤憲一市長の「徹底討論」が始まりました。
 ホスト役として露木町長が元NHK記者という特性(?)を生かし、聞き役として話をリードして行きます。

 のっけに※1「下水道問題は・・・?」と直球を投げ込むと加藤市長は苦笑しながらも下水道料金値上げ提案撤回の理由を述べられました。※2

 端的に言えば「より広範な議論を重ねることで合意形成を目指したい!」ということのようです。

 露木町長はその話題はさらりとかわし、次に「加藤市長は市制において、何を目指しているのか?」「二市八町の広域合併をどう思うのか?」などなどの質問を舌鋒鋭く繰り出し、加藤市長が答えると「もっと端的に!」「もっと具体的に!」「もっと短く!」などと、言い方はユーモアを交えてソフトな割には辛らつな質問が続きました。

 加藤市長は、それぞれの質問に丁寧にお答えするですが、これは誠実で良いことなのかもしれませんが聞く側にとってはかったるい!・・・言い方は悪いですが政治家特有の玉虫色発言にも思えてしまうところを露木町長は鋭く突っ込みます。
 加藤市長を昔から知る人間にとっては、彼が市長になる前、民間のシンクタンクなどの仕事にたずさわった経験も含めて、他者の意見を総合的に鑑み、誠実に対応してゆくというのが彼のスタイルでもあることを知っているのですが、露木町長は、「それだけではまつりごとは出来ない!政治家はもっと端的に自分の意見を表明しなければならない!」と、外野である私たち小市民が日頃思っていることを見事に大衆の面前で指摘してくれたのでした。

 これは、露木町長が、加藤市長の内実、誠実さ、実力に対する全幅の信頼があって初めて為しうる直言であったと、感服いたしました。

 あっという間に時間が経ち、会場の皆さんも、もっと聞きたいことも山々のようでしたが、この会は閉幕いたしました。

 会を終えて振り返ってみれば、この会は「足柄地域の未来」を考えるふりをした「加藤市長を叱咤激励する会」だったのではないか?と愚考する次第でありました。

 もちろん露木町長は、それこそが「足柄地域の未来」に深く関わることを認識されているからこそ企画された討論会であったと思います。

 この二人が組んだら面白いな~!(自説ですがご同様の方も多いと存じます)

 お二人の県西地区でのご活躍を心からお祈り申し上げます。

 もう一点、露木さんの凄さは他人を巻き込むことが非常にお上手だということ。
 人って、上手く巻き込まれると木にも登ってしまうものだと言うことをよくご存知なのだと感じます。

 見方を変えればそれは人心掌握術に長けてるということでもあるのでしょうか。
 政治家にとって必須の才能だと思います。

 これは加藤市長に是非獲得して欲しい才能です。
 何でも自分で背負い過ぎです。

 さて、「加藤憲一後援会」はこのくらいの事(企画&動員)が果たして出来るのだろうか?・・・そこが今後のキモですね!

※2:「加藤けんいち日記」
※1:「ひやま智子の日記」
※1:「チャレンジャー・ナオミの日常」

コメント

「十分な説明と議論」

開会冒頭に「下水道問題は・・・?」というのは、ちょっと意外でした。ご自分の「後援会」にお呼びした「徹底討論」相手に、小手だか張り手だかを食わせてから、「先輩」の激励のごとく収めて貸しを作ったのはあまりスマートではないですね。
まあ、加藤憲一市長の自負にはいささかの揺らぎもなく、ゆっくりと腰を据えて「十分な説明と議論を経て」諸施策の執行をなさるのでしょうから、「ご心配なく」と言われぬよう、寡黙が一番とこころがけています。加藤市長に「人心掌握術」は似合わないように思います。

久しぶりにお会いできて・・・

嬉しかったです!

>加藤市長に「人心掌握術」は似合わないように思います。

そうでしょうか?
“掌握”していただかないと一市民としては困るのですが?(笑)

&Oさま
ご報告ありがとうございます。

農の会の収穫祭の後行きたかったのですが、
子どもたちが泥んこで雨にも濡れていたので、どうしても一度家に帰らねばならず、残念ながら行かれませんでした。

藤崎さんも知らぬ間に消えていたと思ったら、ゆる体操やってたんですね!
まったく、ひょうひょうとした人だなあ。大好きです。

うーん、加藤市長の玉虫色。議会での答弁も、実は私良く理解できないんです。
私の頭が悪いのか、耳の具合がおかしいのかと思ってましたが
普通の市民が聞いてもそうだったんですね。

内容はとにかく、(自分のブログで書かせていただきましたから!)
明快で分かりやすいビジョンを提示してほしいですね。
市民にとって、政治が暮らしの作法になるように、お互いに切磋琢磨して、
頑張っていきたいものです。

11日の一般質問が楽しみです。

佐々木議員、ありがとうございます。

四方八方気配りすると結果的に“玉虫色”に受け取られがちですね。
加藤市長の誠実で丁寧な物言いは時に聞く側に真意が届かないこともあるようです。

もっとずばっと言う!・・・言うが易し行なうは難しですね。
加藤市長には大向こう受けするパフォーマンスは向いていないのかもしれません。

でしたら、一刻も早い“加藤スタイル”の確立が望まれると思うのですが?

「私はこう思う!」と一度言ったらブレないでいただきたい。
「全議会を敵に回しても言うことは言う!」位の迫力を持って欲しい。
「市民は見ていますよ!」「加藤さんに期待していますよ!」と市長にお伝えください。

それから加藤市長の言うところの「市民自治」・・・言わんとしていることは良く分かるつもりなのですが、このままの文言と行政の取り組み方で広く市民に周知するのには、日本人の現在の民度からして時期尚早なのではないでしょうか?
なにかもっと良い言い方、アプローチの仕方がは無いものだろうか?

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://andokobo.blog73.fc2.com/tb.php/852-900c6da9

 | 最新 | 








Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Monthly


Profile












FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。