日々徒然

創作家具 安藤和夫

野毛・都橋「ホッピー仙人」

横濱の下町飲食店街・野毛にはユニークな名店(迷店?)が多いが、ここは店名が物語るごとく「ホッピー」に特化したお店なのである。
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先日何やらお客さんと雑誌の話題で盛り上がっている。それがコレ!
「古典酒場」という雑誌に「ホッピー仙人」が紹介されていると言うではないか!
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椅子がふさがっていても客は帰りません。
立ち飲みです。
下手をすると店の外まで客が溢れています。
お客さん同士和気藹々、美味いホッピーを飲んで旧知のごとくなってしまう不思議なお店です。

この人がマスター、いや、仙人の熊切さん。
仙人のお人柄で(人か?)いつも満杯のお店なのです。
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早速雑誌を手に入れると、ナント、そこにはただお店の紹介があるだけでなく、「ホッピー仙人」の物語が劇画になっているではありませんか!それも全16ページの長編です!

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仙人、似てるな~!
詳しくは買って読んでね。

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ここでは、最初の一杯は仙人と、そしてお客さん全員と乾杯するのが慣わしなのです。
野毛の夜はこの「カンパーイ!」で始まるといっても過言ではありません(ってか?)

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そしてこのカードこそがこのお店に入る権利を有する?プレミアムなカード!・・・嘘です。

この「ホッピー仙人友の会のカード」、勝手に仙人がくれるのを待つしかないマニア垂涎のカードなのです(ホントか?)。
もちろんコレは私のです、エッヘン!

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裏の文言が面白いから読んでね!   ↑クリック!
このカードを持っていても何も特典は無いことが綴られています。

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この曲線型集合店舗群が都橋商店街。
わが青春の街であります。
この二階にホッピー仙人はあります。

二階はすべて飲み屋さん。
トイレは共同、女性は店主から鍵をもらって用足しに行きます。

最近一階にも飲食店が多くなりましたが、昔はGパン屋・米軍放出品屋・靴屋・古着屋・などが軒を並べ、アメ横の様な賑わいでした。

黒い染みの付いた寝袋を安く買ったりしていたのですが、あとから風の噂で聞いたところ、ベトナムでの戦死者が入っていたものだとか?・・・都市伝説の多いのも野毛ならではでした。

放出品屋は横浜橋商店街を抜けた右側にもありましたね。

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曲線の外側はこうなっています。・・・右が都橋商店街。
ちなみに灯りの列は二階部分の呑み屋さんの看板、入り口は川沿いの通路にあるのです。

都橋商店街はなぜ曲線を描いているのかって?
答えは運河に沿っているから!
裏は運河なのです。

対岸は眠らない街・福富町、ここいらあたりからハマのディープなエリアが始まります。~曙町。
まず野毛で下地入れてからオトーサン達は街に繰り出して行くのでしょうか?

横浜の表の顔が海に面したみなとみらい地区だとすると、根岸線を超えるとそこは野毛、更に南西に行くにしたがって街の深度が増してゆきます。

裏横濱・深南西部・・・歩いてみませんか?

コメント

僕らも好きです...

厚木のでっかいのと小っちゃいのもホッピィ~仙人が好きで...

って言うか野毛の雰囲気が大好きで...

あそこの一階に元床屋のBARがあって...

そこも雰囲気がありますよぉ~

なかなか会いませんね~!

フライ屋もよく寄られるようですね(笑)

「元床屋のバー」とか「ゲイがやってるけどゲイを売ってる訳じゃないからゲイバーとは言わないお店」とか、色々ありますな~、野毛には!ははは。

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