日々徒然

創作家具 安藤和夫

横濱・文明開化・老舗・・・・・とくれば?

牛鍋なのだ!
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横浜には、「大田なわのれん」「じゃのめや」など、牛鍋・すきやきの老舗が何軒かありますが、今日ご紹介するお店は「荒井屋」さん。
 その三軒共、現在の横浜の繁華街とはちょっと外れたところにあるのは何故か?ご存知ですか?
 それは、ここいらあたりが、昔は栄えていたと言うことなのです。
 京浜東北線、根岸線がまだ無くて、桜木町が終点、京急・日の出町駅が表玄関で、伊勢佐木町が横浜の顔だった頃、その奥座敷にあたるエリアにたくさんの割烹やお料理屋さんがあったのです。

 今日ご紹介する「荒井屋」さんもその一軒、最近ではディープ横浜として有名(?)な曙町に本店があります。
 最近、海岸通りの入り口、元は確かルノアールのあったところに、おしゃれなお店(万国橋店)を始めたのは知っておりました。
 気にはなっていたのですが、タイミングがつかめず、通り過ぎるだけで月日が過ぎていったのでした。

 ある日、そのすぐ海寄りにある万国橋倉庫にスタジオを構える写真家の○日出夫さんと打ち合わせがあり、昼食をご一緒にすることになり、ついて行ったところがここ!やった!・・・「ここでいい?」・・・「御意!」ということで念願の入店。

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お昼のセットメニュー。
ご飯おかわり出来ます。
甘めのたれが美味い!・・・いや~久しぶりの牛鍋です。

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品の良いお刺身が付きますが、この質はさすが!・・・美味いです。

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座敷にイスと言う和洋折衷のしつらえ。
文明開化なインテリアが上手にアレンジされています。

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床の間もあるお部屋なのですが、現代人には椅子はありがたいですね。
ふすまを建てれば小部屋になります、日本間のフレキシブルな使い勝手も踏襲しています。
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アプローチは異次元空間へいざないます。
途中、蹲などがあり、入店時には、待合から茶室に至る様な、日本の美意識を感じさせるときめきが仕組まれています。

これは帰り、娑婆に戻るところ。
先を行く御仁が森○○○さん。

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玄関外観。
角店ですが、ここを左に行くと赤レンガ倉庫方面、右に行くとバンカートNYKを通って、大桟橋方面。良い立地ですね。

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お昼のメニューは破格のお値段にびっくり!・・・たしか千円台、これは良心的です。
そして、美味かったです。

森さん、ご馳走様でした~!

荒井屋万國橋店

中区海岸通4-23
045-226-5003
11:00~15:00
17:00~22:00
定休日:第三日曜日
みなとみらい線「馬車道」6番出口より徒歩2分

コメント

 私もよく行きますよ、ここ。
 靴を脱がなきゃいけないのが面倒ですが、
落ち着いてて値段もお手頃。なによりおいしいですよね。

美味しいですよね、ここ。

癖になる甘さですね!
本店は何度か行った事があったのですが、万国橋店は初めてでした。

あ、万國橋店だった!・・・みなと横濱 牛鍋処・・・だそうです。

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