日々徒然

創作家具 安藤和夫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝採り葡萄を食べる会!・・・

なんとも贅沢な会にお誘いを受け参加してまいりました。
budou_0002.jpg
 実はこの会、以前毎年開催されていたのですが、中断し、実に十年以上のブランクを経て開催されたものです。私も横浜時代に何回か参加させていただいておりました。
 木原ゆり子氏と佐藤謙一郎氏との共催です。

完熟した葡萄を二十数種、各地で栽培しているその道のプロが、その日の朝に収穫した完熟の葡萄のみを揃えてくださいました。
budou_0003.jpg
名前さえ聞いたことも無いような品種の葡萄がこんなに!
budou_0025.jpg
壮観です!
budou_0026.jpg
生食の葡萄は日本が世界一の質と量を誇るのだそうです。
budou_0028.jpg
なぜならヨーロッパ人達はワイン造りに向かった為、生食があまり発展しなかったのだとか!

会場になったのは個人邸。
budou_0004.jpg
以前私が玄関ドアーを造らせていただいた木原さんのお宅です。
その時のステラブログはこちら!

budou_0005.jpg
お部屋からはメタセコイアの並木が遠望できます。

ここが横浜?・・・生命科学の権威、故:木原均博士の研究園だったところです。
現在はその一部が横浜市こども植物園になっています。
木原財団の額を作らせていただいたときのブログはこちら

budou_0006.jpg

budou_0001.jpg
皮ごと噛むと、芳醇な甘みと馥郁たる香に満たされます。

budou_0007.jpg

budou_0008.jpg

budou_0009.jpg
一つくらご紹介【牛奶(ニュウナイ):白色長楕円形先尖。イラン・アフガニスタン・ロシア・中国で作られている高級品種。ニュウナイとは牛の乳首の意味で、味はミルクに似ているともいう。酸味は少ない】当日配られた解説書より!

budou_0010.jpg
同じ親から交配された兄弟の品種。
微妙に味や食感などが違います。

budou_0011.jpg

budou_0012.jpg

budou_0013.jpg

budou_0015.jpg

budou_0016.jpg
こちらも兄弟。

budou_0017.jpg

budou_0018.jpg

budou_0019.jpg

budou_0020.jpg

皮をむいて食べるのは日本人だけだそうで、丸ごと噛むとパキッというかんじ!
budou_0021.jpg

この方が今回葡萄の解説をしてくださった石橋国雄氏。
先ごろこども植物園を定年退職されたました。
budou_0022.jpg

budou_0023.jpg

budou_0024.jpg
なんてジューシーなんでしょう!

budou_0027.jpg
 石橋さんは樹木剪定の専門家、柿の世界では知らない人がいない権威です。
 この日は葡萄の木の根の部分の剪定方法にまで話が及びました。

 何度うかがっても石橋さんのお話はワクワクするほど面白い。
 植物の権威である方なのですが、氏の視点は常にその植物の生命体としての全体性、周りに生きる虫など、環境の全体を見通す視座が根本にあります。

 女郎蜘蛛のメスが造る巣にオスが入った日を毎年観察し、その後10日目にコオロギが泣き出すことを知っている氏は、季節の推移を徹底した自然観察から導き出しています。

 空だけを見て気候の長期予報を作成する気象予報を笑い飛ばし、地面を這い蹲るようにしてあらゆるモノを観察して導き出すセオリーによって、葡萄生産者に今年の葡萄の作付け計画、房や実の密度、収穫時期などを指導されているそうです。

 この日お誘いした麺房亭の黒塚氏のブログが詳しいのでお勧めです!



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://andokobo.blog73.fc2.com/tb.php/782-b12a0c09

 | 最新 | 








Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Monthly


Profile












FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。