日々徒然

創作家具 安藤和夫

【マリアと、タオは、何処?】第22回イスタンブール!

マドリードよりイスタンブールへ入る。始めてこのアタチュルクエアポートに入ったときは、なんだかとてもナーバスになっていた。 今夜は勝手がわかっているので目指す旧市街。
夕暮れ前にホテルに着く。
前回にこの街のエージェントにて予約をしておいた。ところが約束とは大きなズレがあり、ひどい部屋。エージェントを一喝!今夜は我慢することになる。ムカつく。街へ出よう!もうすっかり私たちお気に入りの街へ。
タオ、一押しのカフェへ向かう。そこは表通りからわき道へ曲がったところからテラス式になっていて六つのブースに分かれている。それぞれのブースに大きなクッション(いかにもトルコ的エキゾチック)が15個くらい置いてあり靴を脱いで足を投げ出しリラックスできる。表通りをトラムヴァイが行き交う 表通りを行く人々を眺めながらビールとフレッシュオレンジジュースが運ばれてくるご機嫌な時間が流れる。でも、そのカフェの手前にシェパードがいるアンティークショップがある。犬と目が合い立ち止まる。店に招かれてしまった。めんどくさい。買う意志などなかろうとお構いなしで、どっちが欲しいんだと押しが始まる。。終わらない はっきりNOと言える私でさえ店を出るのは苦労するまして欲しいと思っていたキリムの古い物を出されてしまうと、態度もあいまいになる
その店のかなり、不良の社長、フセインと店の人達と話が盛り上がり夜の街へでかけることになった。タクシー2台で出かけた先はちょっとスノッブな空気の流れる裏路地、タクシィム(居酒屋?)が軒を並べるそのひとつ店先で、いろいろな国から集まってきた人達とテーブルを囲む。Exciting!!
タオはすっかり皆に溶け込んで可愛がってもらって超!ごきげん!不良のフセインは今夜は私に興味がある様子私もタオもパーティ好き!人が集まるのが大好き!一瞬、錯覚を感じる。長くここに居る様な。でも私たちは数時間前にマドリードから、飛んできたばかり。ここに居ることが不思議。でも、このスタイルこそイスタンブール。古より、人々が東から西へ、西から東へ、行き交いそれを受け入れてきた民族なのだと感じる。
そしてよく助け合う。待っている人を見逃さない。良いことにはよく動く 大人も子供も少年も当たり前のように手を貸してくれる。
ともあれ、ちょっと不思議で楽しい夜は更けていく。

マリアのブログ代行者より!
彼らは無事帰国しました。日本へ未送付分のブログが数編ありますのでこのコーナーを続けます。・・・続く!

ご参考: 【マリアと、タオは、何処?】 連載開始 第一回。

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