日々徒然

創作家具 安藤和夫

開成町って言うちっちゃな町があってね、露木さんて言う町長がいるのよ!

私の住む足柄平野はとても豊かな処です。
そこには、なかなか魅力的な首長さんがいます。

特に、その中でも私が思う突出した能力の持ち主、
それが開成町の露木町長です。
(何が“突出”しているのかはまた改めて!)

露木さんはブログを毎日書いていることは、以前にもご紹介したのですが、
今日のブログもまた面白かったので、ご紹介します。
何が面白いのかって?・・・読めば分かるのです!わはは。

露木町長の書かれているブログ町長のティータイムのなかで、
2009年8月11日 (火)の記事は 面接というタイトルでした。

~~以下転載(無許可御免)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 兵庫県佐用町で大雨のため大きな被害が出ています。テレビは、死者13人と伝えています。佐用町の風景、おぼろげですが記憶に残っています。NHKの記者になって最初の赴任地が神戸で、次に1983年の8月から2年間姫路にいました。佐用町まで取材に出かけました。山間の町です。一気に土砂が流れてきたら逃げることができません。役場の職員にも犠牲者が出ています。今後の復旧作業、重苦しいものになると思います。住民のために踏ん張っていただきたいです。

 10日は、職員採用の最終面接がありました。副町長と教育長と私で採点します。15人行いました。毎年、女性が、最後まで残るのが多かったのですが、今年は、4人でした。昨年、民間企業に就職しようとして上手く行かないで公務員志望に転じたという人も目立ちました。不況の影響です。また、民間企業に就職したものの余りにハードな勤務に対応できなかったと正直に言う受験者もいました。これも不況の影響で職員が削減され勤務が厳しくなっている証だと思います。


 開成町の出身者は、一人だけでした。高知県から東京の大学に進学し、開成町を受験したという方もいました。受験する自治体を慎重に選び、よく調査していることに驚きました。小田原市と開成町をはじめ近隣市町の併願者が多かったです。小田原市とよく競争になります。市の方がやはり強いです。東京・三鷹市と開成町、藤沢市と開成町という方もいました。相手の自治体が、強力ですね…。


 受験者に「町長のティータイム」がよく読まれていました。ネット情報大切です。公務員専門の予備校で私が講演した話を聴いて受験したという方もいました。企業誘致で地域間競争とか言われますが、人材の確保も競争の時代に突入しています。自治体の方が待ちの姿勢では良い人材は、確保できません。特に、小さな町はそうです。自らの町づくりの考え方を積極的にアピールして、どのような人材を求めているのか明確にする必要があります。

 開成町は、自然が豊かであじさい祭の印象が強いのと、自治会と一緒に住民参加の町づくりを進めていること、それと、子どもの数が増えて伸びている町だとイメージされていました。プラスイメージでありがたいです。このイメージを更にプラスにするよう着実に町づくりを進めていく必要があるのは当然です。あと、大学や公務員受験専門の学校にこのような人材を求めていると逆に伝えていく取り組みも必要です。

 最近、大学でオープンキャンパスという取り組みが流行っています。高校生達に自分の大学の良さを知ってもらうために、様々な特別講座などを行うものです。オープン役場も考えても良いかもしれません。開成町を志望する受験者に役場の仕事や町づくりについて知ってもらう特別講座の開催です。町長が一日校長になるのも一案ですね。小さな町にとっては、人材こそが命です。人材確保、本当に大切です。

~~ここまで~~面白かった?~~~~~~~~~~~~~~

首長だけ突出しても何も出来ないかもしれないが、まずは突出してくれないとね!その意味で、露木町長が阿波踊り(町の恒例行事です)踊っている姿見ると僕は涙出ます!
僕も応募しようかな、役場。

研究「露木町長の“突出”」・・・その一!・・・フットワークの良さ!。・・・・続く。

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