日々徒然

創作家具 安藤和夫

清志郎・・・逝く!・・・

 彼の死を悼むブログをたくさんの友人が書いている。

 さりとて僕は特別彼の大ファンだったわけでもなく、聞いた当初、さほど“痛み”を伴うほどの感慨はなかった。

 しかし昨日、ラジオで特集が組まれ、仕事をしながらそれを聞いていた僕はだんだん胸が苦しくなってゆくのを感じた。

 そうか、この唄もキヨシロウだったな~!、この曲も、あのメロディーも・・・・・忘れていたRCの曲の数々を思い出しながら僕は仕事の手が止まった。・・・涙が止まらなくなっていた。

 思いが溢れ、それぞれの曲の背景に刻印された自分の原風景、街の匂いなどが鮮明に甦ってきた。神保町・渋谷・池袋・入間・福生・寿町・山谷・釜ケ崎。
 そこで出会ったあいつとかコイツとかあのこ・・・とか。

 70年代当時の様々な記憶は甘い感傷のみならず少なからぬ痛みをも連れてきた。

・・・・・嫌な時代だった。・・・・・苦しい時間だけが過ぎていった。・・・・・「もう一度帰りたいか?」と問われたら即座に蹴飛ばしてやりたいほどのあの時代。でも、あそこから僕は立ち上がってきたのだね!・・・・キヨシロウはそれを僕に思い出させてしまった。

 あいつはまさしく同時代人だったのだ!

栗原清志:1951年4月2日生まれ享年58歳。
安藤和夫:1952年9月26日生まれ、56歳、かろうじて存命。

 夜中、Youtubeを開いてみた。・・・はまった。
 
 熱烈なファンの皆様には申し訳ない思いですが、自分史の背景としての彼の存在に軸を置いて、甘い感傷寄りの一曲を載せてみました。
 ドラムスこーちゃん、ドクトル梅津も吼えています。

スタンド・バイ・ミー

 ギラギラしたまま逝っちまった清志郎・・・カッコ良すぎだぜ!・・・合掌!

コメント

トラバありがとうございました。

ほんと、カッコよすぎます。悔しいくらい。

10月の梅津さんの還暦祝いコンサートには、
清志郎さんも飛び入り出演を約束されていただけに
梅津さんとおおたか静流さんとのスリーショットが見られず残念です。

お~、凄いスリーショットだ!

残念ですね~!

 周りがアラカンばかりの今日この頃、見といたほうが良いと思ったらライブに行くべし!ですね。
 会いたい人には会っておく!・・・後悔しないように!・・・やり残したことが無いように!・・・明日は無い!・・・壮絶!

あなたも!?

こんな、コメント欄があるとは知らず.. キョーシローは、アコースティックの時、何度もTVKの公開番組に行っていたし、一方的に親しい友人と感じていた人だったです。悲報を聞いてから数日は何かにつけては思い出し、ため息。 でもね、ある時、箱根の山々の頂上に、踊るシバ神のように、小さなキョーシローが現れて、おーい!ダイジョブだから がんばれよー って言ったんです。 みんなも見てみてね 箱根の山々。

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ため息がとまらない

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