日々徒然

創作家具 安藤和夫

やっぱ、【カンパ】でしょ!

Campagnolo / カンパニョーロ・・・美しい!
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友人が突然現れた、横浜から!・・・自転車で!  ディテールがやたら美しいのでしばし撮影タイム。
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 こんなサドルで痛くないのか?

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 フレームも特注らしい、これは国内のメーカー。

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 僕が一番気に入ったのはこのスポーク、一本欲しい。

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 材質感、仕上げのキャスト(鋳造)感がたまりませんね!

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 ここにある三つのエンブレム、分かる人には判るのだそうだ!

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 ゆるいカーブを持たせての特注フレームは乗り手の趣味が全面展開!
 ハンドルも断面が複雑な楕円形、グリップにあわせての形状。

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 ゴーグル右上に付けられた【バックミラー】に乗り手の鋭い目が写る!

 さて、誰だ?・・・・・「バイクで公道を300kmで走る男!」と言えばご存知の方もおられるかな?

 僕の尊敬する伝説の最速ライダー【○ンコウ】さん、その人。

 一時期、ビデオカメラ括りつけたバイクで疾走し、パトカーぶっちぎったりした映像などを警察に送りつける輩が頻発したが、そのモデルとなったのがこのオトコなのである。(言っておくが彼はそんなことしません)

 元町→箱根大観山まで35分!とか、横浜→東名:名古屋→中央道:諏訪→東京→横浜とぐるっと一周して6時間何分だとか、数々の記録を残したのも彼。

 ミスターバイクの突撃記事や、ビクターから発売されていた「○ンタウロスの伝説」のライダーも彼なのだ。


 彼は僕の中学の一級後輩なのだが、あの“伝説”のライダーが彼なのだと言うことを知るまでには時間がかかった、知ったあと、僕から挨拶に行った。地元の年下だろうが凄い奴は認める。

 僕が彼を尊敬する理由、それは「必ず帰ってくること!」

 ○ンコウさんは自分の体を指し示しながら、「この骨は2回、ここは3回、・・・」と骨折した回数を僕に教えてくれる。
 彼は障害者認定も受けているレッキとしたショウガイシャなのである、言ってみれば「とんでもねーショウガイシャ」なんだ。(もう一人「トンデモネーショーガイシャ」が沖縄にいるがその話は又いつか)

 自分の力量を超え、無茶をして、つっとって、あの世へと国変えした奴はたくさんいるが、○ンコウさんは必ず帰ってくる。


 昔、横浜時代、彼が大型スクーターを買ったというので後に乗せて貰った※事がある。
 彼は高速に乗ると、飛ばしている大型トラックを見つけ、その真後ろにピタッと付けてから(スリップストリーム状態)「一休みしましょう」と言い、後にしがみついている僕の方を振り返り、左手でスクーターの機器の説明を始めた!・・・・スピードメーターがデジタルであることなどを・・・・おい!、140って書いてあるぞ!・・・!

 ひとしきり説明を終えると彼は「さて、そろそろ行きますか!しっかり掴まっててください!」と言うと、風圧の壁を破って飛び出した。・・・・あとは・・・憶えていない。

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 彼はずっと走り続けてきた・・・自分の力を信じて・・・限界まで。
 進化した彼は、遂に自分自身が・・・エンジン・・・になったのだ。

 ※ 女性に絶大なる人気を誇った○ンコウさんだが、彼のバイクに乗ると言うことは「そういう?関係をOKしている!」という伝説があった。・・・・僕は許していないがね、男で○ンコウさんのバイクに乗ったことのある奴は珍しいと思うよ!

コメント

凄い人生背負ってるひとですね・・
 この自転車何百万もするのでは?
自分自身がエンジンが粋です。

もちろん300キロは犯罪ですがね、笑!

行くところまで行かないと気がすまない人間がいます。彼もそうです。

さて、自分はどっち?

寅さんもそっちっぽいな~!よいお友達になれると思いますよ、笑。

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