日々徒然

創作家具 安藤和夫

横濱夢語り!見てきました。

yamazaki.jpg

12日のブログに書いた公演、余裕かました振りをして行って参りました。…
http://www.fbcfbc.com/yokohama/
いや~、良かったです。
思わず泣いちゃいました。

金田賢一さん、桐山ゆみさん、お二人の語り、いいかんじだなぁ。
ピアノやピアニカ、不思議な効果音?などなどの伴奏をなさった
丸尾めぐみさんもとっても素敵でした。

そしてエディ藩さん、中村裕介さん、小川洪史さんのブルース!
まずは中村裕介さんの「ブルース版横浜市歌」…これいいんだなぁ。
横浜市民なら皆学校で唄わされて知ってる横浜市歌の、
森鴎外 作の歌詞はそのままに、ブルースバージョンで唄っちゃうんです。
ハマッ子って野毛の飲み屋で他人同士が横浜市歌歌って盛り上がっちゃうほど、
この市歌がすきなんです、それがブルース版だもの、ねっ!
ここで聴けます→http://roxvox.watercolor-yokohama.com/

そしてこの原作【天使はブルースを歌う】の中にも
歌の誕生の経緯が書かれている「丘の上のエンジェル」
山崎洋子さんの作詞、エディさんの作曲です。
哀愁とブルージーな感じが泣かせるのですよ。

極めつけはご存知「ヨコハマホンキートンクブルース」
エディさんの名作ですね、たくさんの人がカバーしてます。
シラフのためか、いつもにも増してシャイなエディさんも良かったです。
バーボン持って来~い!ってかんじ。

構成も良かったですね。
朗読から、ブルースに移行しながら、ヨコハマの色が、匂いが、満ちてゆきました。
会場はなんたって開港記念会館、歴史的建造物です。

これ再演しないかな~?と思いました。
ねっみなさん。

見逃した方、是穂原作をお読みください。
ヨコハマ通になれますよ。

原作:山崎洋子「天使はブルースを歌う」毎日新聞社 1,700円
著者サイン入りの本が欲しい方は、僕まで言ってください。
お願いしちゃいますよ。

おまけに横浜市歌を全文ご紹介!

森 林太郎(鴎外)作詞
南 能衛(作曲)

わが日の本は島国よ(わがひのもとはしまぐによ)
朝日かがよう海に(あさひかがよううみに)
連りそばだつ島々なれば(つらなりそばだつしまじまなれば)
あらゆる国より舟こそ通え(あらゆるくによりふねこそかよえ)

されば港の数多かれど(さればみなとのかずおおかれど)
この横浜にまさるあらめや(このよこはまにまさるあらめや)
むかし思えば とま屋の煙(むかしおもえばとまやのけむり)
ちらりほらりと立てりしところ(ちらりほらりとたてりしところ)

今はもも舟もも千舟(いまはももふねももちふね)
泊るところぞ見よや(とまるところぞみよや)
果なく栄えて行くらんみ代を(はてなくさかえてゆくらんみよを)
飾る宝も入りくる港(かざるたからもいりくるみなと)

 

コメント

ありがとうございました

お忙しいのに、背中をどついてしまいましたね。
でもいらしてくださって、ほんとに嬉しかったです。
あれだけ出演者も揃ってますし、ぜひ再演して
いただきたいと、私も願っています。
(あ、それから金田さんの名前は、健一じゃなくて賢一ですよ)

横浜!

お招きくださってありがとうございました。
本当に行って良かったとおもいます。

山崎さんの書かれた原作にあるテーマは、
本来、大変重いものなのですが、
今回の公演は、暖かな感動に包まれていました。

出演者の皆さんがたが、やはりこの事実の重さを、
一生懸命、大切にに持とうとしていらしたのではないかと感じました。
参加された皆さんのやさしさなのでしょうね。
一見こわもての中村裕介さん、エディーさんまでもが、
本来のやさしさを出されていましたね。

ここに書かれた「混血児」という、
歓迎されないでこの世に生を受けながら、
その命さえ全うさせてもらえなかった子供達は、
実は自分そのものなのだ!というメッセージが伝わってきました。

誰も書かなかった、誰もが封印してしまっていたこの事実を
丹念に掘り起こされた山崎洋子さんに今一度お礼申し上げます。

この事実にもっときちんと向き合うことが出来たなら、
横浜はもっといい町になれそうな気がします。

こちらこそ感謝しています

ご来場くださりありがとうございます。
そして、何より嬉しい言葉を頂き、私の方が感動しました。

夢語りは、横浜を愛する多くの人の気持の結集であると思っています。
企画者・作家・演者・スタッフ、それぞれの思いがひとつの形になって表現され、聞いてくださる方の思いと重なって、あの開港記念会館の雰囲気を作り出しているのだと思っています。ですから、お客様の心があそこにいてくださらなかったら、あの感動は生まれなかったと思います。
毎回、主催者側の方がそれに感動しています。
そして、人の大切さを学ばせてもらっています。

また今回の公演では、歴史的史実を伝えるとともに、まだ多くのGIベビーが生きていらっしゃる現実の重さもかみ締めました。

戦争はまだ終わってなかったんだ・・という思いでいっぱいです。
慎重に伝えて行きたいと思います。

本当にありがとうございました。

祈:再演!

本当にあたたかな感動(悲しさを秘めた)がありました。
年明けの京子姐さんも行きたいとおもってます。

今後も期待しています。
皆様にもよろしくお伝え下さい。

http://www.fbcfbc.com/yokohama/

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