日々徒然

創作家具 安藤和夫

戦争の対極にあるもの・・・・このイマジンを聞いてください!(改題しました)

 ガザ現地からの過酷な情報も様々有りますが、この動画はその対極にあるものです。

 この動画が事態の解決に向けて直接的な力になるかどうかは判りませんが、あらゆるアイデアを出し合い、実践してゆこうと言う人々の意志は非常に尊いものと感じます。

 例によって【wsfj】から夜中に配信されたメールを転載しています。・・・感動しました、是非ご覧あれ!&O。

寺尾です。

岡さんからのメールを転送します。

転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Subject: [AML 23174] ガザ Imagine
From: "OKA Mari"
Date: 2009/01/06 0:24

[ 転送・転載歓迎 ]

京都の岡です。
まずは、この動画をご覧ください。(原文は“以下”でしたが&oが“この動画”に置き換えました)


*************************

9・11の直後、NHKのFM放送で、レノンの「イマジン」のメロディが
流れてきました。
あれっ?と思ったのは、それが、アラブの伝統楽器、カーヌーンに
よるものだったから。

続いて聞こえてきたのは、女性歌手のヘブライ語による「イマジン」。
えっ!?と思って耳を澄ましていると、そのあと、男性歌手がアラビア語で。
最後は二人の英語によるデュエット。

アルジェリア出身の、世界的に有名なライの歌手、シェーブ・ハーレド
(Sheb Khaled)が、イスラエル出身のユダヤ人の女性歌手、ノアと
デュエットしたこの“イマジン”は、ハーレドのアルバム“Kenza”の4曲目
に収録されています。

しかし、同曲は9・11のあと、アルバムから削除され(実際、あの頃、
レノンの“Imagine”が、アメリカでは放送禁止になったと言われてい
ます)、なかなか手に入りませんでした。
探し回ってようやく、9・11前に製造されたアルバムを入手しました。
(今は入手できるようです。)

"Imagine"に関しては、日本のNGOがパレスチナ人の子どもたちと
イスラエルのユダヤ人の子どもたちを日本に招聘して、舞台でいっしょに
この曲を歌わせたことを板垣雄三先生がかつて批判しておられました。

パレスチナ人にとっては、“No Country”は、想像してみる話ではなく、
この60年間、生きてきた現実そのものであり、祖国がないがゆえに、
この殺戮、この虐殺にさらされているのですから。

そのことを私たちは決して忘れてはいけないと思います。
問題の根源がどこにあるのかを決して、見誤ってはいけないと思います。

それを踏まえつつ、アラブ人歌手とユダヤ人の歌手が、アラビア語と
ヘブライ語で歌う「イマジン」に、私は、平和への希求を強く、深く、
感じます。

上で紹介したYou-chube の「イマジン」は、オリジナルのハーレドとノア
だけでなく、いろいろな国の歌手がそれぞれの言語で歌っていて、
We are the World を彷彿とさせます。

収録されたのがいつか分かりません。でも、まるで、今日のこの
事態のために、歌われているようです。何度聴いても、涙がとまりません。

年始休暇が明けて、これから各地で抗議集会、抗議デモが本格的に
組織されるのではないかと期待しています。
そのときのサウンドに使ってください。

そして、ラジオのリクエスト番組に、ハーレドの「イマジン」をリクエスト
してください。
今回のガザの事態に対するあなたの意見を添えて。
これも、今すぐ私たちにできる26番目の行動だと思います。

****************

コメント

ぼくも見ました。

岡真理さんには ほんと頭下がります。

現地の情報を いち早く翻訳してくれますね。

よく パレスチナとユダヤは 2000年の抗争というようなイメージをテレビなどもよく表されますが、(だから難しくて理解し難い問題のようなイメージを植え付ける)17世紀頃までは仲良く暮らしていたのですよね。

そうですね。

根の深さを考えると目がくらみますが、
よい時代もあったはず。
未来に向かって今よりもっと良い生き方があることの可能性を信じたい!

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