日々徒然

創作家具 安藤和夫

自分史はちょっと置いといて、クリスマスなので!

 我が家では十字架に掛かるイエスキリストの像を僕の造った【御厨子】に飾っています。
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 部屋に差し込んだ自然光が、丁度、御厨子を照らしていました。
 天地と背面に貼った金銀箔が光を閉じ込め、十字架を荘厳してくれているようです。 081123_0062.jpg


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 【聖フランチェスカ】の石膏像も入れてみました。

 以前、田んぼ仲間のMさんが我が家へイタリアのお友達をお連れになったおりにこの像を見て「・・・ナゼ?」と驚きの様子。

 聞けば彼はフィレンツェの人で、この聖フランチェスカはこの街の守護神なのだそうです。
 「ナゼ、コンナ東洋ノ田舎町ノ職人ノ家ニアルノダ?ソレモナンダコノハコは?・・・オマエガツクッタノカ?・・・御厨子?・・・イイジャナイカ!」

 と言うわけで、彼はおもむろにパスケースから出した聖フランチェスカのカードを記念に家内にプレゼントしてくれたのでした。

 ちなみに我が家はクリスチャンではありませんし仏教徒というほどのこともしてはおりません。
 無心論者でもありませんので、あえて言うと、神仏習合?です!

 僕は特定の宗派には属しておりませんが、信仰心のようなものは有ると感じます。

 そんな心の受け皿として創ったのがこの【御厨子】です。

 中に飾るものは、その人にとっての聖なるもの、自分にとって大切なものをお入れくだされば良いのだと思います。

 【御厨子】ってそんな提案なのです。

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 これです。

 【神代楡 厨子】・・・金物制作:手銭吾郎氏

 ご覧になりたい方は仰ってください、ご案内いたします。
 

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