日々徒然

創作家具 安藤和夫

【第二回 創作家具 安藤和夫 木工展】開催!

 二年ぶりになる横浜高島屋での個展です。
 ライフワークとして取り組んでいる【御厨子】の新作などを発表いたします。
DM4.jpg
 なお、今回実験的に、ネット環境のあるお方にはメールでのご案内を主にし、ダイレクトメールの送付をやめてみよう!との選択をいたしました。
 一日でも一時間でも多く制作に向かっていたい思いからです。ご無礼をお許し願えたらと思っております。
INFO欄にはDMの見本が見られるようになっております。トップの写真もそれです。

 僕が御厨子を作り始めてから10年以上の年月が経ちました。

 ここ数年は、僕が造った木の御厨子本体に、他の素材を得意とされる作家さんの作品を併せ、異種の素材や表現とのコラボレーションを企画してまいりました。

 前回の個展では彫金作家の佐土玲子先生の銀の作品、そして七宝作家の上沼緋佐子先生の泥釉七宝の作品とのコラボレーションを見ていただきました。

 今回は金物部分に手銭吾郎先生の手になる銅を錆びさせて緑青を出した作品とのコラボレーションが実現いたしました。氏は宮田亮平現東京藝大学長の元で研鑽を積まれた金工作家さんです。
 先年急逝された東海大学教養学部長でインダストリアルデザイナーの手銭正道先生の御子息でもあります。(正道先生の代表作は新幹線のデザインです)

 現在も継続して他の分野の作家の方との共演を企画しており、今回もその一環でございます。展開を見守ってくださいましたら光栄です。


 そのほか、書き物机や置き床代わりにもなる「文机」、食卓や酒宴にも向く大きなケヤキ一枚板の「座卓」、文豪の使った文机のようなトチ材銘木の「座卓」、しつらいの台として、あるいは置き床・文台としても重宝する栗材・神代木・胡桃材を使用した「卓」、などを出品いたします。
 これらの作品は、板の間、畳敷き、など【和:座位】を基本とした生活スタイルへの提案です。

 それに加えて、大きな「サイドボード」、縦型のライティングデスク、コンソールテーブルなど、こちらは【洋:椅子】での生活を基本とした目の高さを元に創ってみました。

 和と洋の融合した現代の生活に、静けさと共に密度の濃い空間を現出すべく、木のいのちを最大限お借りして作出した作品群です。ご高覧くださいましたら幸いです。
 
 全日、会場にてお待ち申しております。&O

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会期:2008年 10月15日(水)→ 10月21日(火)
会場:横浜高島屋 7階 美術画廊 B
時間:午前10時~午後7時30分
※最終日は16:00に閉会させていただきます。

安藤和夫ウェブサイト内、INFORMATION欄にもご案内しています。

高島屋ホームページにも掲載されています。

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又,ほぼ同じ会期にて【第31回 騎虎の会美術展】 も行なわれます。
こちらも併せて横浜を回遊してくださったら幸いです。ヨコハマでは今トリエンナーレも開催中です。

会期:2008年10月16日(木)→ 21日(火)
時間:午前10時~午後6時(最終日午後5時まで)
会場:横浜馬車道アートギャラリー
    横浜市中区常盤町4-45
    馬車道アートビル7F
    ? 045-662-3111
後援:朝日新聞社横浜総局

コメント

個展、楽しみにしております!

お知らせ有難うございました。
今から私が・・・なぜか私が・・・興奮しております!
すごく楽しみにしております。 
個展までいろいろとバタバタするでしょうが、頑張ってください!!

>今から私が・・・なぜか私が・・・興奮しております!

ははは、ありがとうございます。
僕も今ハイテンションで制作しています。
完全にイッチャッテます。笑!

お会いできるのを楽しみに、会場でお待ちしています。

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