日々徒然

創作家具 安藤和夫

小田原城跡でインドの舞踊劇!

 小田原城銅門前特設会場(屋外)にて【クーリヤッタム】小田原公演を見た!
kutiyattam2008.jpg

 いや~、面白かった!・・・と言うには深すぎる、素晴らしいものに出会ってしまった!と言ったほうが良いのだろう、期待をはるかに上回る質の高さでした。
 今振り返ってみても、いったいなんとコメントしてよいか判らない。「世界最古の舞踊劇」というものを見るのに何の下調べもしなかったことが悔やまれた。かといって入念な準備をしたら出会えるのか?というと、そうではないのかも知れない。知識では届かないもの、出会うこちら側の身の原体験、想像力、今までの生きてきた時間の質などがダイレクトに響いてくるのではないか?と思った次第。

 小田原公演を企画された地元出身のアーティスト巻上公一さん、ご準備くださった実行委員会の皆様に敬意と感謝を捧げます。

 公演中は撮影禁止ということで、開始前の会場の模様を撮影。 
IMG_3149.jpg


 ここは銅門という小田原城内に再現された門の前に造られた会場、日本の城郭建築を背景に、右遠景に箱根を望み、オイルランプの光で演じられる南インドの舞踊劇というものが何の違和感も無く見られると言うのはステキでした。 開演前に銅門の左に見えた月も、終演の頃には右に移り、と、屋外ならではのゆったりとした時間。
 小田原城薪能など、この街はとても豊かなフィールドを持っているな!と改めて感じました。
 今後もこのような公演などに小田原城址を有効に解放されることを切に願います。
 
 しかし、本公演前に「オープニングアクト」として演奏されたトゥバ共和国のアンドレイ・モングーシュさんという方のホーメイは凄かったですね、ちょっと次元の違うものでした。
 それにボイスと口琴で絡んだ巻上公一さん、主催者でもある彼は天才ではないか?・・・と思ったのは僕だけではないのでは?
 凄い人が地元にいるんですよ、皆さん。


 見逃した人は月末に横浜で見られますよ!:::8月 26 日(火) 横浜赤レンカ倉庫ホール

 その他のクーリヤッタム2008inJapan公演の詳細は

 実は僕は春にこの公演のお手伝いをしないか?と巻上さんにお誘いを受けていたのでしたが、時間的猶予が無くお断りしていたのでした。

 巻上さんありがとう!・・・今ヒカシューの新CD【生きること】聞きながら書いてます。このCD、なんともシュールな出来。「イカス!」とか「ナイス!」とか死語を幾ら並べたところで追いつかないほどの凄さ!・・・これはすてきな体験です。
 皆さん、口では言えないのだ~!自分で買って聞くのが良いでしょう!

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