日々徒然

創作家具 安藤和夫

田植えも終わり、静かな田んぼが戻ってきました。

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 みなさん、本当にご苦労様でした。
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 鳥さんも戻ってきました。


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 こさぎ。


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 鴨。
 手前の黒い稲は「でぃぷぱーぷる」

 そうだ、植えた品種のことお知らせしていなかったですね。

 今年のメインは「朝紫」・・・餅系の黒米です。これがほとんどの面積を占めます。美味しい黒米です。数年前に育てたときに一番雀が好んだ品種です。白米一合に対して大匙一杯くらい入れて炊けばあずき色の香ばしいご飯が出来ます。

 あとの品種は
 「永黒」・・・比較的古代種の黒米。倒れやすく、脱粒もしやすいので栽培は難しいが、味は抜群で、草色は実に美しいので毎年植えます。

 「いせひかり」・・・伊勢神宮のご神田に植えられていた「こしひかり」の中で台風の後倒れていなかった二株の稲から作出し伊勢神宮のお名前をいただいて「いせひかり」となったという由緒正しいうるち米。

 「神丹穂(カンニホ)」・・・赤米で高さが150センチにもなる古代種。稲穂の美しさは比類の無いもの。僕達はこの品種を観賞用として育て、リースや正月飾りなどを造ります。
 毎年、地元の社会福祉施設「永耕園」のバザーに出店し、売り上げを寄付させていただいております。

 「でぃぷぱあぷる」・・・以前育てていた黒米の「おくのむらさき」の中で葉色がとくに濃い紫色の株を発見し、その稲から採種したものを蒔いた所、見事に濃い葉色のものが出現。往年のロックグループである「ディープパープル」にちなみ命名。多分掛け合わせの元になった黒米に先祖帰りしたのではないかと推測。

 まあ、こんなところでしょうか。

 ほとんど黒米です。今年の我らの名前は・・・「永塚黒々田んぼ団」・・・あるいは「永塚腹黒田んぼ団」ってのはどうでしょうか?

他にラオス米や黒穂稲などもあったのですが、いつの間にか行くえ不明。




コメント

2日目に参りました高校講師です。大変貴重な経験をさせていただき有難うございました。
翌日渋谷に用があり、現地へ3時間早く行ってしまったので、秋葉原でも行こうかと思っていたのですが、前日の田植えの筋肉痛が効いていて、やむなく渋谷で時間をつぶしました。したらどうでしょう、秋葉原であんな事件があって・・・田植えがなかったら、あの事件に巻き込まれていた可能性がかなり高かったんです。
田んぼには神様がいるのかもしれません。
神様へのお礼を込めて、収穫時にはぜひ参らせていただけたらと思います。

田の神さま!はいます。

「タノカンサン」って言っていたおばあちゃんがいました。
昔は日々の生活のいたるところに神様がいたのでしょうね。
今でもいるのだろうけれど、気がつかない人が増えてしまったのかもしれませんね。

又神様に会いに来てください。

秋葉原の彼にも田んぼがあったら良かったのに!

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