日々徒然

創作家具 安藤和夫

激論! 小田原市長選挙 公開討論会 開催

 小田原では今、小さいながらも確実な変革が起ころうとしています。その熱い現場からの報告です。
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5月18日投票の小田原市長選も終盤に入り、急に活況を呈してまいりました。
 昨日はJC(小田原青年会議所)主催の公開討論会が行なわれました。

 これが、市民会館大ホールを会場とし、先着1,000人まで!という、ほんとかな?と思うほどの大風呂敷。内心そんなに来るのか?と心配でしたが、蓋を空けたらびっくり、会場いっぱい溢れんばかりの大盛況。これは画期的な出来事です。

 これだけでも小田原市始まって以来の快挙だと思いましたが、内容、特に司会進行をされた方(お名前失念、失礼)の、的確で、尚且つ立候補者3人に公平な議事進行は見事なものでした。
 会場の我々にも、特定の候補者への肩入れなどを防止するため、候補者のご挨拶時や意見表明終了時にも、拍手することを自粛することを要請され、場に干渉する力を極力排除してゆく手法はなかなか見習うところの多い議事進行でした。
 氏はシンクタンクを運営されている方で、大阪府知事選でも公開討論会をされた方だそうです。

 さて内容はと言うと、市政運営における問題点を「行財政改革」「教育」「安心安全」など項目ごとに提示し、各候補者に3分づつお考えを発表していただくと言うもの、その後1分間の補足説明の機会を与え、時間が来ると強制終了の鐘がなるというシビアーなもの(舞台下にはタイムキーパーが控えています)。

 2時間をフルに使い細目を具体的に提示し、最後は候補者それぞれに自由に小田原市政へのビジョンや市長選への思いなどを語っていただきました。

 会場参加者からの質疑応答も無く、ただただ純粋に各候補者の力量のみが際立つ、大変エキサイティングな場ではありました。

 小田原市では今回の市長選挙に向けて同様の公開討論会が3回企画されました。
 このこと自体が小田原ではかつて無かったほど大変稀な出来事なのです。
 それだけ市民が現状に不満と不安を募らせていたのだと言うことなのだと思います。     
 機能不全に陥っている市議会や一部市職員の怠慢への不満もよく聞くところです。
 「このままではいけない!」とみんな言います、が、動けなかったのが今までなのです。

 「小田原を変える」・・・今までの市政後継を目されている方までそうおっしゃいます。
 はたして市民は本当に変わりたいのか?、何を変えたいのか?どうしたいのか?市長は何を出来るのか?するつもりなのか?

 今回この公開討論会という場を企画され、ご準備くださった小田原青年会議所の方々に感謝申し上げます。
 この街の将来を担って行くポジションと責任をお持ちの皆さんが動かれたことは大変意義のあることだと感じています。
 小田原に古くからある伝統を真に意味のある形で継承する上でも、今こそ変革が求められていると思っています。
 皆さんが動こうとされたことで、この街にも少し希望を持てたことは本当に嬉しいことでした。

 「僕達は次の世代にいったい何を残してゆけるのだろうか?」ご一緒に考え、行動して行きましょう!



 公開討論会の具体的な内容に関する僕の感想は、まとまり次第続編としてアップします。

コメント

報告ご苦労様です。
すごく聞きたかったのですが、都合がつきませんでした。

続編待ってます。(別に急かしてはいませんよ)

いろいろな人の感想を聞いてみたいです。

ありがとうございます。
小田原にもディベートの機運が高まってくれると良いのですが!

貴重な記録

冷静に記録されてのご報告、感謝です。当方など「馬鹿者」と怒鳴りたいのを、平静な振りをしてやり過ごすのが精一杯で、疲れてしまいました。記録ありがとうございます。

書く気も起きない内容が多かったですね!

smatさん、何に対してお怒りになったのが?、ご教授願えたらと存じます。

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