日々徒然

創作家具 安藤和夫

小田原は何処へ行く!後編。

・・・前回から続く!

 そういえば、新年の市役所職員による市長への表敬訪問という、信じられない事件も報道されていましたね。

 何をなすべきなのかを間違えてしまった小澤市長の首に鈴をつける人はもういません。これらの話題、今の小田原を語るに最も象徴的な逸話だと思いますが、小田原市民からは、ほとんど異論反論を聞いたことがありません。

 今回行なわれる市長選はその小澤市政4期16年の真価を問う、恰好の機会になったはずなのに、なぜか小澤市長は直前になって不出馬声明。いったい何があったのでしょうか。

 小澤良明氏は「城下町ホール」と「お城通り再開発事業」に道すじを付けたということで勇退?されるそうですが、しっかりと後継指名されたようで、たしか民主党の現職県議であったはずの豊島きよし氏が、県のお仕事もほっぽらかして、党の壁も乗り越えて、この街のシマを引き継ぐべく市長選に立候補されました。

 その豊島さんったら、もう宣伝カーで名前は連呼している(違反では?)し、氏のちらしには「100%ガラス張りの市政を」などと書いてありました。
 今年になってから急に市長選に出馬したことの経緯をガラス張りにしてくれるのなら少しは信じても良いのですが、まあ、無理でしょうね。
 このあまりのギャップには、ギャップ好きの僕もびっくり!

 これもまた、普通ありえない、変てこで不思議なことなのに、この街ではほとんど話題にもなっていません。いや、裏ではみんな知っているのですが、「言ってはいけない!」空気が支配しています。
 「分かってんだけど、○○さんをよろしくって、上から言われちゃってんだよね~!」・・・と、次代をになうべき若き経営者からも聞きました。

 こうしてこの町はイエスマンだけが小さなパイを分け与えられて生き残ってゆくのでしょうか?

 小田原ではディベートが出来ない、意見表明を出来ない人達が実に多いということは、4年前イラク派兵反対のピースウォークを組んだ時、いやと言うほど分かりました。
 連日のように「がんばってくれ、影で応援している!・・・名前は出せないけど。」と言われました。
 古くからのしがらみでお仕事されている人、ご商売などをなさっている方は政治はタブーなのですね、それも分かる部分あるのですがね。

 良いんですよ、小田原の皆さん、オモテの応援者と実際の投票者が違っていてもね(笑)。


○頼むから棄権だけはしないでください。
○小田原をあきらめないでください。
○投票には行きましょう!


 以下に、小田原在住では珍しくこのタブーの件で発言されている方のブログをご紹介します。


関連ブログ

「地場・旬・自給」

「私のおむすび日記」

「暮らしのフォルム/松本茂」

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