日々徒然

創作家具 安藤和夫

【一粒の麦から!】inあしがり郷瀬戸屋敷

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以前ブログでご紹介した【一粒の麦から・プロジェクト】その後…
【収穫】【乾燥】を経て、今日は【脱穀】【籾摺り】【製粉】までの一連の作業が行われました。
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麦の穂から麦粒が現れるまでを、
子供達への質問を交えて説明する主催者の青木友子さん。
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【千歯こき】で穂から粒をはずし。
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【とおみ】などで麦粒までにしてゆきます。
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この昔ながら道具類は、地元:吉田島農林高校の先生が、
学校の収集品を持参し、ご指導くださっていました。
先生もこの生きた使い方に大変喜こんでおられました。
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石臼での粉挽き作業。
あれっ!麦踏みの時の、カニ歩き少女かな?
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こちらは文明の利器?【水車】の動力を使った粉挽き。
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お~、すごい能率だ~!
おまけに廃棄物ゼロ。
水車はすごい!これからは水車ですね~!!
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この日、子供同伴の参加者が中心とあって、
飽きやすい子供達をわくわくされせるソフトも
ちゃんと用意されていました。
屋敷内を探検するツアーです。

このプロジェクトの主催の方達、
子育て中のお母さん方が中心だそうです。
道理で、ただのお勉強だけではない、
周到な組み立てには恐れ入りました。

「イベント」を仕掛ける側のホスピタリティーを
感じさせる、民度の高い仕掛けでした、びっくり。

次回は、ついに、今回挽いた粉を石釜でパンに焼くのだそうです。
種を蒔くところから始めたこのプロジェクト最大の山場ですね。
(時・ところ、知りたい人はメールください)

開成町にあるこの【瀬戸屋敷】
美しい「家」ですね。

でも、願わくば、この屋敷が、
「この地域の昔の家!?」というような、
懐古趣味的な後ろ向きな博物館ではなく、
僕達日本人の、これからの、生き方、住まい方、暮らし方を
提案できるような、生き生きとした施設になることを願います。

そのためにも、今回のようなプロジェクトが充実してゆくとよいですね。

「ハコ」はあっても「ソフト」のない行政が多い中、
この街の周辺には人材が豊富です。
露木町長さん、川澄館長さん、もう行政はお辞めになったけど大森さん、
この瀬戸屋敷を、足柄平野の文化の中心として
活用されることを心から望みます。

コメント

おお!「みんなの我が家瀬戸屋敷!」
最近ご無沙汰だけど、たまには”我が家”に帰ろう!使おう!遊ぼう!
瀬○屋敷倶楽部もしっかりせにゃ~!!!(て、私がイチバンご無沙汰なのよね)
そうそう「水車パン」マエからよいアイデアだとおもってたのよ♪
やはり、古民家を使いこなすってのは、自らも茅葺きのおうちにすんでいる町長ならではの発想っすよね!「使ってこそいきるもの」ってね。

ありがとうございます。

&Oさま、酷暑の中、取材に来てくださってありがとうございました。
おかげさまでスタッフも楽しい一日を過ごす事が出来ました。

参加者の方が近く麦を挽かせていただく約束をしたり、大人向けにツアーもしようと、、、楽しんでくださった方々が次につながる提案をしてくださったり、、、と楽しい思いと共によい縁が出来ました。

↑のいちごさまは開成の方なのですか?
瀬戸屋敷の素敵な使い方、是非ご指導くださいね。本当にただ、展示しておくにはもったいない施設ですね。

当日の記録をやっとまとめましたので、よかったらご覧ください。
http://snpolon.blog15.fc2.com/blog-category-6.html

正解!

追伸です。

カニ歩き少女、正解です。
小麦体験をすっかり気に入ってくださって、皆勤賞です。
石臼も おにいちゃんと同じようにやりたい!
とだだをこね、ところが石臼は回らず、、、頬をふくらませていました。

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