日々徒然

創作家具 安藤和夫

源氏香之図からの意匠【花散里】

源氏香之図からの意匠【花散里】を
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短冊掛けにあしらいました。

 源氏物語という文学を意匠に置き換えて発展させてきた日本人の感性はステキだ。
 私は自分の制作する家具什器などに装飾を加えることはあまりしないのですが、たまに 棚や箱にアクセントとして ちょっと手を入れることがあります、例えばそれが 源氏香之図 だったりします。
 今回の短冊掛けは板目材を使いました。木目のゆらぎに心惹かれる景色がありましたので。

 源氏香之図、全五十二通りの意匠が楽しめます。
 ※源氏香之図【第十一帖 花散里(はなちるさと)」---父という後ろ盾を失い 毎日を憂鬱に過ごす源氏、情愛の細やかな花散里との出会い---
 #源氏香之図 #短冊掛け #花散里

aDSCN0670 (2)_1072
短冊掛け、全体の姿です。

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上部の意匠。

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以前 個展に出品した短冊掛けにあしらった 源氏香之図、左から「花散里」「初音」「行幸」、、、柾目材を使いました。した。
 

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