日々徒然

創作家具 安藤和夫

日本の空間のための「和の椅子」

椅子、タイトル「数寄座Ⅱ」
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 わが国も開国以来150年を過ぎ、畳に座る生活から椅子での生活が“普通”になっております。
 しかしダイニングテーブル&椅子はいまだに洋家具としてのモノしかありません。民芸家具の系譜もありますが、亜流が亜流を呼びバッドコピーがはびこっているため、好き嫌いがあります。

 建築に於いて今の和を代表するものが「現代数奇屋」だとしたら、家具もまた「現代の和家具」を創作すべきときが来ていると思っています。

 そんな壮大な考えから、「日本人ためのテーブル&椅子」・「現代、そして未来の日本の空間に置ける家具」を提案し創造することを模索しつつ今回の拙作にたどりついたのでした。

 特に椅子は「座り心地が良いこと」はもちろん「オブジェとしても美しいこと」が求められます。
 そして私が考えるもうひとつの重要な要素「座った方が美しく見えるのが佳い椅子である」という確信の元、制作したものです。

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