日々徒然

創作家具 安藤和夫

「安藤和夫 木工展」無事終了いたしました。

多くの方々にご来場いただきました、感謝です。
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残念ながらこの期間中においでいただけなかった皆様からも多くのメッセージを頂きました、ありがとうございます。

「次は行きます!」とお伝え下さった方々も多くいらっしゃいます。

ありがとうございます、次の個展は二年後です、笑。

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“今”どう生きるか?・・・“今”何を造るのか?・・・を自らに課して作品を作っている私にとって、、昨日の続きで今日があり、次には明日が約束されている!・・・・という流れはありません。

特に昨年3・11が起こり、我々の生きるべき方向性が根本から問われた今、“今何を為すべきか?”・・・は、避けては通れない大きな課題でした。

その思いを胸に、いや、腹に、今回の作品造りに臨みました。「お厨子」が質量ともに作品群の中心になったのも必然でした。

私は「新しい祈りのかたち」を副題に、「お厨子」という概念を提案し続けて参った訳ですが、最近では多くの木工家の皆さんも「お厨子」つくりに参入されているようです。

ことに3・11以降、「現代仏壇」として脚光を浴びているといっても過言ではありません。

私の造った「お厨子」も、被災地に「お仏壇」としてのお役目を担うべく、三台も参りました。

「お厨子とは、お位牌を入れればお仏壇としてもお使いになれますよ」・・・という提案は、大災害を契機に日の目を見てしまったという皮肉です。

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なので、次回・・・?・・・というのは、まったくありえないほど遠い未来のことなのです。・・・それが私の二年に一度の「個展」です(でした)!

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と言う訳で「個展」という場は、私にとって私的なものでは無く、パブリックな場へのご提案であり奉仕でありとても重いものなのですが、そのほかに、お誘いいただくグループ展などは年に何回かある場合もございます。
そちらは、あまり気張らずに出させていただいております。

来年夏には「さがみ工芸会展」が予定されております。

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さて、以下に「第四回安藤和夫木工展」会場の風景をご覧頂くことで、ご報告並びに、ご注目くださった皆さまへのお礼とさせていただきます。

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順不同です。

ざっと会場をご覧頂きましたが、個別の出展作品についても、順次ご紹介してゆきたいと思っています。

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