日々徒然

創作家具 安藤和夫

小田原・加藤市政最大の失政になるのか?

「小田原ヒルトン」へ9億円で譲渡!・・・って、敷地は7万坪、建物は1.6万坪ですよ。
信じられん! 場所は片浦地区。
小田原市のみならず西湘地区の豊かな将来を展望するときに欠くべからざる重要地点と思われるあの“これからの一等地”を民間企業に売るんだって?

誰の許可で市民の財産である優良な自然を売ってしまうのか?

市長の判断だって?
市議会は何してるのだ?

市が持っているところだから、まだ“しばり”があると思い、沈黙していたのですが、民間に売るなんてとんでもない愚挙である。

民間企業に売ってしまったら、その後転売しても文句も言えないのだろうし、宅地化だって別荘地化だって出来る。
作ろうと思えば法律にさえ遵守さえすれば何でも出来てしまう。

もっと言えば、外国資本の手に落ちること、これが一番可能性が高い?
こうやって日本は切り売りされてゆく。

あの素晴らしい場所が、金勘定の資産価値のみにて判断されることになるのは火を見るよりも明らかであろう!

購買した企業が、我々市民の健全で文化的な価値を自らの持つ不動産の資産価値より優先するわけが無いだろう!

後顧に憂いを残すような判断を市民に何の情報開示も無いまま執り行うことに強い違和感を感ずる。

コメント

ではどうする?

あの広大な敷地と施設、安藤様ならどうします?
一般小田原市民ではヒルトンでなくてもホテル業者に売るしかないと思います。

市民X様へ!

実は、私はこの件をつい最近知ったばかりでした。
それも「決定したことと」としての情報でした。

私自身、この件、ここに至るまでの前後関係などを精査したわけではありませんので、確固たる意見があるわけではありません。

市会とのやり取りも(あったかどうかも含めて)存じません。

しかし、今回私が知りえた情報だけを文章理解したうえで、「これはおかしいんではないか?」と思った次第です。
事ここにに至る合意形成の過程がまるで見えてこないからです。
進め方の異様な速さにも驚いています。今までの加藤市政には見られない早さです。

「ではあそこの土地建物をどうするのか?」・・・に対してにわかに良案があるわけではありません。これは又別の文脈で語ることがよいと思います。
そこにこそ、今後、この懸案を市民みんなで共有して夢を語れたらと思っております。

ただ言えるのは「民間に売るのはいかがなものか?」「もし民間だとしたら、何らかの足かせ(転売に関する規制、新規事業計画に対して市が関与できる仕組み、建ててはいけない建物への規制、売買対象から外したい対象など)を用意することは出来るのではないかと思っています。

私の対案(アイデア)はこれを機会に詰めてゆきたいと思っております。

前小澤市政の時、この土地に「スパウザ」建設計画が起こり、実施された折にも私は反対意見を持っておりました。

その後小田原市がそれを購入するときにも反対の意見でした。

反対運動と言うものには直接加わらなかったのですが、小田原市の中長期ビジョンにおいての“この地の重要性”にはかねてより注目しておりました。

今後の推移を見守ってゆきたいと思っております。

この件、事情もよくわから無いので、うかつにコメントはできませんが、失われた良き環境を取り戻すのは極めて困難であることは間違いありません。世界中、すべて合理的な考え、開発により、環境は破壊されてきたわけです。もう元に戻らない。福島の方々も、致し方なく原発を受入れ、結局取り返しのつかないことになった。無論、原発とホテル建設と一緒にはできません。小田原の状況もわからず不用意な発言は避けるべきでありますが、大変に気になります。私は、安藤さんのシャープな感覚を信じています。

森さん、コメントありがとうございます。

今回の件、この結果にいたる“過程”が見えなさ過ぎるのも問題だと思うのです。

議会制民主主義の国なのですから、市議会などの決定を待って改めて意見を言いたいと思いますが、最近の小田原市政の運営の手法に、いささか違和感を感ずるようになっております。

何時?何のために?どんな方法で?・・・決められたかのよく判らない企画が目に付くようになっております。

その意味不明の企画に関してはここでは触れませんが、市民不在を感ずる今日この頃でもあります。

まとめて言うのなら行政の手法に「合意形成に至る過程の丁寧な開示への努力の無さ」 を感じるのです。

市長へ要望書提出!

松本茂さんが音頭をとって下さって市長へ「要望書」を出しましたが、私も20名余の署名者の末席に加えていただきました。

一人一人の市民も意思表示をすることが大切なことだと思っております。

「議会制民主主義なのだから市議会、市長に任せておけばよい」という意見があるようですが、私はそれが民主主義だとは思いません。

無関心が一番の敵だと思っています。

話せば判ること、聞けば判ること、その過程を大切に扱って欲しいと思っています。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://andokobo.blog73.fc2.com/tb.php/1212-f7a7726a

 | 最新 | 








Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Monthly


Profile












FC2Ad