日々徒然

創作家具 安藤和夫

「メモリアルウィークin小田原」24日の巻:前編!

「メモリアルウィークin小田原」8月20日~26日。
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24日は企画が目白押し!
原発労働の現場なども撮り続けていらっしゃる写真家の樋口健二氏と岩上安身さんとの対談です。
ユーストなどで拝見しておりました通りの熱弁です!
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昨日今日「反原発」をやってるのではない!という迫力に圧倒されますねえ!

氏は、ご自身が長年にわたって言い続けたことが現実になってしまった!との悔いを言葉にされながらも、今原発を止めなければ日本に未来は無いと情熱を持って語るのでした。

そこには「原子力発電」の有無だけを語るのではなく、その運営の現場で行なわれている、非人間的な非正規雇用などの事実無しにはありえない、巨大システム自体が内在する負の歴史を見つめてこられた氏ならではの視点が強く感じられるのでした。

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樋口氏の講演の終了後には、地元在住でもある音楽家の巻上公一氏による「口琴」と「ホーメー」などが披露されました。
そうです、あの「ヒカシュー」の巻上さんは地元のご出身、小田原高校卒なのです。
私は今日のご出演を事前にツイッター、FBなどで存じ上げていましたが、知らなかった人も多かったのがもったいないところでした。

巻上さんの超絶ボイスパフォーマンスに始めての方はさぞや驚かれたのではないでしょうか。

世界中の民族音楽を狩猟し、独自の融合により現代音楽として提出されている巻上さんの音楽は、もっと多くの人に出会ってほしい世界だとかねがね思っております。

この後私は「お絵描きワークショップに移動してしまうのですが、メイン会場ではジャーナリストの木野氏と岩上さんとの対談もありました。

順番が逆になりましたが11時から上映された「チェルノブイリハート」必見です。
3・11より前に見ていたらこの映画は、共産主義体制下の旧ソ連における、前近代的・反民主主義で考えられない、ありえない不条理と思えたことが今まさに日本で、それ以上の酷さ、情けなさで起こっていることに言葉もありません。
私たちはこの現状の認識から初めねばならないのですね。必見。



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この日は不思議なお天気。遠くに湘南方面が見えていますね。
左に平塚、正面が鎌倉あたりでしょうか。

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右を見れば真鶴半島、三つ石。

片浦中学、本当に良いところですね。

この日、このあと土砂降りになるのですが。室内では他のイベントが引き続き行なわれたのでした。→この日、続く!

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