日々徒然

創作家具 安藤和夫

豊年えびウォッチング!

毎年恒例、田植えの後のオタノシミ?・・・それがこの「豊年えびウォッチング」なのです。
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今年の第一弾はこの子。
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田土の色で見えにくいですが、真上から見た豊年えび、全長2センチ以下。
上に真っ黒い二つの目、下に赤い尻尾。
画面中央部に見えるのがお腹に抱えた卵です。

と言うわけで、ウォッチング2日目。新しいポイントを発見。捕獲成功!
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見やすいようにコップに入れての撮影。

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シースルーの薄緑色の体に繊毛のような脚が10対くらい並んでいます。

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コップの上から覗いています。

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綺麗だね~!

こんな風に脚を上にしてヒラヒラ泳いでいます。
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お腹に卵を抱えていますね、左に見える先端部から産むのでしょうか?

丸の中に注目!なにやら生き物が?
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アップ↓
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どうやら、ホウネンエビの生まれたての赤ちゃんらしい!
目と尻尾が確認されたのでした。
小さいよ~一ミリ無いのだ!

ホウネンエビ(ウィキ)
地方によっては、「田金魚」とも言うようですね。

ホウネンエビは卵から孵化し、一週間から十日くらいで、又卵を産んで死んでゆきます。
産み落とされた卵はすぐには孵化せず、冬に乾いた田んぼの土の中でじっと待ち、春、水が入り、温度が適当になると孵化するらしいのです。

短寿命のホウネンエビ、この時期にしか見られません。

今年も来てくれたのね!と感謝の気持ちで一杯です。

来年もまた来てくれるのだろうか?

祈りましょう。

コメント

生命の不思議。摩訶不思議。

神秘的ですよ!
でも目を凝らさないよ見えません。
ぼくはもう「えび目」を獲得しましたのですぐに見つかるのです。

でも、雨が降ると産卵ポイントが変わるので、いつでも見られるというものでもありません。

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