日々徒然

創作家具 安藤和夫

タウンニュースの記者:岸田夏枝さん!

前回のブログでご紹介した青英権先生のことを書いた「人物風土記」、まっすぐに青先生の核心に入ってゆくその筆致に「ひょっとすると?」と思うところあり、タウンニュースの編集者にメールしたところ?・・・当り!でした。
IMG_0001_20101027215114.jpg
本文とは無関係ですが季節ものなので、蜜柑!  娘のニキを「人物風土記」でご紹介下さったのが岸田夏枝さん、あの時の記事は、一取材者の枠を超えてニキに肉薄し、理解し、代弁して書かれた文章に、本人までもが深く納得する珠玉の記事だったのでした。
 改めて感謝です。

 今回の取材もまた、その岸田さんの仕事なのでした。
 
 個人的に青先生を存じ上げている私としては、青先生の経験の広さ、思いの深さを様々な形で見知っているだけに、取材は大変だったろうな?この字数でまとめるのは大変だったろうな?などと思っていました。

 それが見事に表現されているのです。

 岸田夏枝さん、只者ではないな!

 彼女は二児の母、聞けば彼女は教育者の家に生まれ、なのに「自由の森学園」のご出身だとか?
 「どーりで!」とうなずくところもありました。

 僕の友人知人が、かなりここの学校に子弟を通わせておりました。
 自由な気風とカゲキなPTAで有名なところでもあります(笑)

 今回、僕から送った「青先生の取材はあなたではないですか?」という質問への返信メールに書かれていた岸田さんの言葉にもギクリ!
 その中の数行を抜書きしましたのでお読みください。(ご本人には了解済み)

【・・・「焼き場に立つ少年」の写真を見たとき、背中で亡くなっている弟の顔が、うちの次男にそっくりで、目が熱くなって胸が締め付けられました。・・・

ああ、取材しなくては・・・。
直感でそのまま、同じく二児の父をやっている副編集長に話しました。・・・

・・・壮絶な人生に、「今私はこうして話を聞けて幸運だ」と思いました。
インタビュー後、頭の中で「戦争を知らない子どもたち」が流れていましたが、私たちの子どもの世代が、リアルに「知らない」子どもたちにならないようにしなければ・・・という気持ちで書きました。・・・】ここまで。

 岸田さん、対象に真正面から向き合うあなたの姿は素晴らしいと思いました。

 でも「あまり入れ込みすぎると疲れますよ!」(笑)
 と、あなたの仕事の濃さに敬意を表しながらも老婆心ながら一言申し上げました。

 御活躍をお祈りしています。

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