日々徒然

創作家具 安藤和夫

【NIKI/安藤ニキ 初個展】

娘のニキが初めての個展(油絵)を開催させていただくことになりました。
会場は箱根湯本にある「平賀敬美術館」です。
nikiポスター改訂版
安藤ニキ展ポスター!


仏人女性彫刻家:ニキ・ド・サンファールの生き方と作品に感銘した私たち夫婦が、彼女のお名前を勝手にいただいて名付けたのが「にき」。

まだ出生前、母親の胎内に宿った生命に呼びかけるために「胎名:タイミョウ」なるものを発案、性別も知らない時のこと、日本初の胎名第一号(勝手に)としての命名でした。

その後色々とドラマはあったものの無事誕生。
いまさら「花子」とか呼ばれても本人も戸惑うだろうと言うことでそのまま「にき」と命名。

その娘が今年「NIKI/ニキ」として画家デビューを致しました。

エリックカールの絵本を見て「アゥ~!」と反応したのが生後数ヶ月。
それから26年。

小さい時から絵ばっかり描いていた娘が「絵描きになる!」と宣言したのも必然だったのだと思います。
大学も“絵を描くために”哲学科を専攻。
自らの人生そのものまでニキ・ド・サンファールをなぞるように生きてきたニキ。
実人生はまだ26歳ですが、画暦も又26年というキャリアでございます。

と言ってもひと様に見せるために絵を描くと言うよりは、自らの存在を確認するように絵と向き合って参りましたので、外に向かう気持ちになったのは極々最近の事。
ほとばしるような勢いで描きだした絵が今年初めて発表の機会を得ただけでなく、個展開催にまで届いてしまうとは!本当にありがたいご縁の数々でした。

まだまだヒナではありますが、ニキの人生のスタート地点を、皆様も共に見届けてくださる事が出来たらと願い、ご案内する次第であります。

これからニキは他者との出会いを通して絵が(自分が)どう変化してゆくのか?
今後表現者として立ってゆくことが出来るのかどうか?

あえて困難な道を歩もうとする娘に対して、親として、せめてスタートを切る準備はしてあげようと思いました。
・・・過保護だとは思いますが何か?!

ニキがここまで来られましたのも、応援して下さるたくさんの方々のおかげです。
厚く御礼申し上げます。

お一人だけお名前を挙げさせていただきます。
増田静江さん、本当にありがとうございました。
一番ニキの個展を見ていただきたかった方です。
天国で見守っていてくださいね!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


【NIKI/安藤ニキ 初個展】

期日:2010年9月18日(sat)~24日(fri)
時間:10:00am~5:00pm
会場:平賀敬美術館(リンク)内 ギャラリー石の蔵
住所:〒250-0311 箱根湯本 613 0465-85-8327
アクセス:小田急線箱根湯本駅より徒歩7分。

「油絵100号2点他出品予定」

安藤ニキ プロフィール~~~~~~~~~~~~

横浜 生まれ
神奈川県立 小田原高校 卒業
慶應義塾大学 文学部 哲学科 卒業
小田原市 在住

安藤ニキ ウェブサイト
(ついにopen!作品も見られます)


ARCHIVES~~~~~~~~~~~~~

【第13回 若き画家たちからのメッセージ展】出品

会期: 2010年7月17日(土)~8月1日(日)
会場: すどう美術館 〒 250-0853 小田原市堀の内373
主催: すどう美術館

「毎年企画されている若い作家の公募展。今回は16名の作家が出品」

~~~~~~~~~~~~~~~

【横浜ヴァージンフェスタ】出品

会期:2010年7月10日・11日
会場:ヨコハマ大桟橋ホール
主催:横浜ヴァージンフェスタ2010実行委員会事務局
共催:牧神画廊・pboxx・(株)ピエロタ・ピッコリーノ保育園/学園
協賛:エスト・ウェストオークションズ・Studio DEDIC・春蔵絵具
   あきつ園・株式会社マーランド
後援:日本感性教育学会・神奈川新聞社・ぬ~ぼ~プロダクション
   +落合守征+TWOPLUS-A建築設計事務所・tvk/テレビ神奈川

「安藤ニキ、【春蔵絵具賞】を受賞」

【春蔵絵具】とは?

【大正時代の初め、当時まだ誰も成し得なかった国産油絵具の研究に、情熱を捧げた男がいた。
長崎春蔵。
国産初の油絵具は、彼の手の中でその産声を上げた。日本の西洋美術の礎となった多くの画家に愛され、その隆盛と共にあった絵具。その最大の特徴である「色の深さ」に魅了され、生涯愛用した画家は少なくない。

創業以来、長崎春蔵より受け継がれてきた品質と技術、職人としての知識と勘。それらが融合した真の専門家用ブランド“HARUZO”。2008年11月、改めてデビューいたしました。

2009年4 月1 日をもちまして、合名会社文房堂絵具は「合名会社春蔵絵具」へと社名を変更致しました。】Hpより抜粋。

コメント

ニキのウェブサイトが完成しております。

http://www.ando-kobo.jp/niki/

INFORMATION蘭は、今年の発表記録並びにこれからのご案内を時系列で追えます。
このINFORMATIONは見易くて良いですね。

作品も何枚か見られるようになりました。

スタジオビアンコ 小林ゆみさん、ありがとうございました。

Niki

ニキ・ド・サンファールのNikiでしたか。
今から何年前だったろうか。多分40年くらい?サンマリー教会まえの広場(ポンピドーセンター隣接)で初めてNikiの作品を見ました。そのときの衝撃と戸惑い?など、今でもしっかり記憶しています。「個展」伺います。

さすが良くご存知で!

ポンピドゥーセンター前、ストラビンスキー広場の噴水、カラフルな動くオブジェがニキ、黒い鉄のオブジェがジャン・ティンゲリーの作品、2人は当時パートナーですね。

僕も噴水前のカフェでビールを飲みました。

個展、ご来廊下さいますか、ありがとうございます。

おめでとうございます!

おめでとうございます。
お嬢さん、新しいスタート地点なんですね!

ずっとずっと向き合ってきたこと。すごいことですね。
エネルギーを注いできた分可能性をじっくり温めてきていると思うので、
今後もいよいよ楽しみですね。
お会いしたことはないのですが、
1つのことを続けていくということ、尊敬してしまいます。

ありがと~!

まず、始めること、そこに立てただけでもニキは幸せですね。

後は続けること!・・・・・ですね。

みかこさんも作品造り楽しんでますか~?
あなたは色のセンスが良いから作品が一つの世界を持ちますね。
イメージって大切ですね。
又拝見したいです。

箱根遠いですが、時間あったら見に行ってください。

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